世界一へのチャレンジ

TOKYO LITTLE SPORTSMANSHIP ACADEMY


1995年ラグビーワールドカップ 決勝戦 南アフリカ対ニュージーランド

映画にもなったラグビーというスポーツの真実の奇跡のお話です

 ボールは楕円形 ボディーコンタクトもある 15人対15人のチームスポーツ

走ってパスして蹴ってコンタクトして、、、試合が終わったら勝ったとしても負けたとしてもノーサイド という紳士のスポーツ

当時、南アフリカというお国は混乱していました

その状況を立て直すために 大統領は ラグビーというスポーツを通して

お国をひとつにまとめようと考えていました

大統領の望みは、世界一 ワールドカップの優勝

大統領はラグビーというスポーツで、お国を、国民の心を動かそうと考えました

映画からのワンシーンを引用します

大統領とチームのキャプテンのコミュニケーションです

「不可能を可能にするために、ご自分をどう、駆りたてますか?」

「周囲の方々を、その気にさせるには、どうしたらよいですか?」

不可能と多くの人たちが思っていた世界一への大統領と代表チームのチャレンジが始まりました

「CHANGE!チェンジ!変わろう!成長しよう!進化しよう!」

そして、本当に、奇跡が起こりました。

世界一に

みんなは春休みに入りましたね

この春休みは目標を立てましたか?

目標に向かって、みんなも、何かを変えて、、、成長へ、、、進化へ、、、成果へ、、、勝利へ

そのためには、ママやパパやお兄さんや妹さんなど、、ご家族のご協力も必要ですね

ご家族が、どうしたら、ひとつのチームになってくれるか、、、重要なカギになりますね

みんなも、ご家族を、その気にさせるために、、、健気に、、ベストを、、、最善を、、、

映画の中ではこのようなフレーズも聞こえてきました

ご自分の運命を決めるのはご自分です、、、ご自分の魂をコントロールするのはご自分だと

最高の時間を!最高の春休みを!、、、最高の時間の積み重ねが、、、最高の運命に、、、

ご自分を信じて頑張っていきましょう!

今年の春休みが最高の春休みとなりますことを祈っております