2024/03/17

2024年03月17日

竹内まりやさん いのちの歌を耳にしながら、、、

2023年終盤、人生100年時代どう生きていこうか?と問いかける中

あたたかな方々とお仕事をさせていただき、とっても充実した時間を過ごせ、真剣にお仕事をする中に、少し心に余裕も出てくる時間を過ごせてきて、少し時間も使える余裕もあり、チャレンジ精神に明かりが灯り、静かなチャレンジを楽しんでいる、現在、そのような日々でもあります

「この星の片隅で巡り合えた奇跡はどんな宝石よりもたいせつな宝物、、、」というフレーズが心にしみわたります

数年前、、、ちょっと故がありまして、ヨーロッパのある国のプロテニスマンのお話を耳にする時間がありました

そのお話を聞いていたら、かつての日本の先人の方々も同じような思いを持ち、その延長線に、私たちは温かな日々をすごせているんだなぁと思いを馳せ、何かある度に、このことに思いを馳せる、、、歳のせいでもありますでしょうか、、、そのような時間が多くなっております

そのプロテニスマンの方を模範に、できることを、できる時間の中で、そんなことを想っております。

ちっちゃなかわいらしいおチビちゃんたちが、笑顔とたくましさを育む、あたらしい環境を整備出来たらなぁと、、、そのような幸せなことを想う時間を過ごす今日を生きております、感謝を込めて。

                            TOKYOのちっちゃなスポーツの会社のCEO