2024/04/21

2024年04月21日

本日は日曜日のTOKYOです。

ジュニアテニスチームの構想を整理する時間を過ごしました。

VUCA時代、これからの時代を躍動していくお子様方にとってTENNISというスポーツを通して

何を得て頂きたいのか?届けたいのか?求められているのか?を自問自答しました。


少し整理がてら「つぶやき」です。


お子さま方が将来「しあわせに」なるチカラと「いきる」チカラを育めるように。

お子さまが幸せになっていくTENNISとスポーツマンシップの会社として成長していけるように。

ご自分の「生きる」のパイロットとして人生経営していく人生デザインしていくチカラ

「全米オープンファイナル」「グランドスラムファイナル」という目標は設定しておりますが

「結果は求めない」在り方、目標はチャレンジしていくための道しるべ、

「結果はあとからついてくる」という考え方。

「TENNISを通して、かわいい子には旅をさせよ」環境の整備。(テニスをひとつの教材的な意味合いで)

主体的にプレイできる自立と自律したプレイとプレイヤーへ。

テニスだけでなく多様な感性を育める自然に触れるやかっこいい美しい大人の方々から学べる時間を。


女子のイタリアのプロプレイヤーカミラジョルジ選手と男子アメリカのプロプレイヤートミーポール選手のようなスピードとシャープさとポジティブさとクールさを。


健康、体力、元気、、、感動(観て)、喜び(上達)、コミュニケーション(仲間)、、、を得れる時間。


U-12 U-10 U-8 この8歳から12歳の4~5年で、10代後半に、世界で躍動できるTENNIS力とスポーツマンシップのベースづくり

ベースづくりと並走的に「独自性」「ストロングポイント」「特徴」「違い」をつくりあげていく


テニス能力、コーディネーション能力(7つの定義)、非認知能力、スポーツマンシップ


VUCA時代、大人になって人生をドライブしていくために、基礎学力となる勉強もたいせつ、文武両道志向